街コンに行ってみたい!初めて街コンに行く前に気を付ける事3つ!

2019年3月3日

 

東京に来て友達を増やしたり恋人が欲しい人はたくさんいるのではないでしょうか。

東京というのはたくさん人がいるのにもかかわらず、思っている以上に他の人との接点がありません。

また、色々なイベントがあるのは良いもののどれに行ったら良いかわからない人もいると思います。

そんな中、街コンに行ってみたい!と思う人もいると思います。

街コンと言えば、その町の居酒屋であったりカフェで異性と飲みながら話して、知り合いを増やしたり恋愛のきっかけを作るイメージだと思います。

しかし、近年はこういったサービスの多様化によって街コンによって色々な違いがあったります。

そこで今回は初めて街コンへ参加する、もしくはしたいと思っている男女へ注意点を書いていきたいと思います。

 

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値段が安い場合はドリンク代が別

街コンは男性であれば5000円以内、女性であれば3000円以内が一般的です。

しかし、たまに男性2000円で女性はタダなんて街コンもあります。

安いのは若い人にとってはすごくメリットがあり参加しやすいです。

 

しかし、ドリンクが別料金である事が多いです。

 

ドリンクはだいたい居酒屋の相場なので、1杯500円程度します。

2~3杯であれば通常の街コンと費用は変わりませんが、盛り上がってたくさん飲んでしまうと思ったより費用がかかります。

 

また男性への注意点ですが、見栄を張って女の子のドリンク代を出したりすると予算オーバーにもなります。

 

気になる相手と飲めるときはついつい男気を見せたくなるものですよね。

また、女の子も無料と言っても全くお金がかからないというわけではないので注意しましょう。

 

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立食と着席と店移動式の3パターンあり

街コンのイメージだけで言えば、お店を移動して他の人と話したりするイメージがあると思います。

しかし、東京の街コンでは店を移動しないケースや立食もあります。

どちらかと言えば、赤坂や西麻布のような所で開催される街コンは立食系が多いです。

 

立食形式の場合は人数比率で異性と話せる機会が全然違います。

 

男性が多く女性が少ない場合は、少ない女性に男性が多く集まります。

そうすると男性は異性に中々話しかける事が出来ません。

また逆もしかりで、女性比率が多いと目当ての男性に声をかけられない事もあります。

これは意外な話ですが、特定の街コンや婚活パーティでは絶対と言っていいほど女性比率の高いパーティがあったります。

 

なので立食形式の場合はコミュニケーション能力と運次第で楽しめない事もあります。

 

逆に着席式の場合は、確実に相手と話すことが出来ます。

初めて街コンに参加される方は着席式をおすすめします。

初めての街コンで異性と話せないまま終わるというのは悲しいです。

なので、街コンの雰囲気を楽しむためにも最初は着席式のものへ参加した方が良いと思います。

 

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社会人向けは名刺が必要な事もある

真面目な恋愛向けの街コンでは、最近は大卒や年収を条件設定して開催しているものあります。

女性からすると、ハイステータスな男性と知り合える場は魅力的でもあるかもしれません。

なので、ここで注意すべきは学生さんや社会人ではない人です。

 

名刺や免許証など必要な証明書類を所持していない場合は参加出来ない街コンもあります。

 

何となくで登録したければ実は条件にマッチしておらず必要な証明書がないとなると気が重いですよね。

女の子側は結構寛容なので、特別問われることが無かったります。

しかし、男性側にはこういった条件と準備が必要な場合もあります。

 

大手企業や弁護士などを対象にした街コンも多くあるので参加資格があるかは要注意です。

 

こういったたくさんの種類の街コンがあること、参加するための条件などきちんとチェックしましょう。

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